ジョン・ウェインだかジョン・フォードだかが「真昼の決闘」をみて激怒して作ったという傑作西部劇。それはいいんだけど、全編正統派の西部劇音楽が流れるなか(D・ティオムキンかだれかか?)、とーとつに必殺シリーズとしか思えないようなマカロニウェスタン調の曲が流れ始める。いくらなんでも場違いだ。少なくとも西部劇にこんな曲が流れるにはあと10年たたなきゃならないはずだ。なんなんじゃこりゃ、西部劇版オーパーツかとか思ってたら登場人物から「あれはメキシコ人の皆殺しの曲だ。アラモ砦を攻撃するときにも演奏してたんだ」と突っ込みが入る。

んなあほな!メキシコ人は仕事人かなにかか!?