7月の月間MVPは8月7日発表の予定みたいですね。我らが横浜DeNAベイスターズからは、投手部門に久保が、野手部門では筒香がノミネートされています。

筒香はまだしも、久保はないだろうと声を荒げたくなりましたが、エントリーの時点では、月間3勝している投手がいないので、2勝している久保も候補に挙がっていたようですね。

投手陣は、久保と能見以外誰が受賞してもおかしくありませんが、野手は山田で決まりでしょうね。

さて、当ブログで独断と偏見で選出している「俺たちの月間MVP」今月は誰がエントリーしたのでしょうか。早速紹介したいと思います。

 

 

投手部門

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7月度の各選手の成績です。7月度は6月よりも弱冠チーム状況を立て直しましたが、それでも9勝13敗と4つ負け越し。先月同様エントリーを選ぶのも苦労しました。

その中で、先発陣からは1勝ながら防御率2点台と安定したピッチングを見せてくれた砂田をエントリー。救援陣からは、長田、山崎康、大原、平田をエントリーしました。

長田、大原が初エントリーですね。平田は初エントリーから2か月連続、山崎康は4ヶ月連続のエントリーとなりました。

まず、砂田ですが、4試合登板し、勝ち星こそ1勝でしたが、先発陣唯一の防御率2点台が高ポイント。投球回数も井納に次ぐチーム2位とローテーション投手として試合を作ってくれました。しかしながら、毎試合4~5回に失点し、勝ち投手の権利を得ることができていないことがマイナスポイントです。投球回数も1試合平均5イニングそこそこと、せめて6イニングは投げてもらいたいという期待を込めてこれもマイナスポイントとしました。

次に、長田ですが、平田と並びチーム最多の10試合に登板して防御率は1.04。1勝3ホールドと、勝ち試合・負け試合に係わらずリリーフ陣を支えてくれました。

また、長田と同じような成績をあげたのが平田です。長田と同じくチーム最多の10試合に登板し、自責点は0点台。投球回数も長田を上回る11回と1/3。回跨ぎもこなし、不安定なリリーフ陣を支えました。

そして大原ですが、登板数こそ6試合と、長田・平田よりも少ないですが、長田と並ぶ3ホールド、防御率0点と、不調気味の田中・林に代わり左のリリーフとしてチームに貢献しました。

最後に毎月エントリーしている山崎康ですが、なかなか山崎康につなげられる試合が少なく、登板が6試合と少ないながらも、4セーブをあげ、防御率0点と正に絶好調の7月でした。


というわけで、今月はリリーフ陣の4人で悩みましたが、勝ち負けに係わらずチームを支えた平田選手としたいと思います。

 

打者部門

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続いて7月の各打者の成績です。打者からは、梶谷、筒香、松本と宮崎をエントリーします。

まず梶谷ですが、チーム2位の13打点をあげ、大事なところでの勝負強さが戻ってきました。また、盗塁数はチームトップの5と、足が速い選手が多い割に盗塁数の少ないチームに機動力を与えてくれました。ただ、打率が2割5分と本来の打撃からは程遠く、三振数も一向に減ってきていないところがマイナスポイントです。

つづいて筒香ですが、安打・打点・得点・四死球・打率と、ほとんどの項目でチームトップの数字でした。実際の月間MVPにもエントリーされており、6月に落とした調子を取り戻す勢いでした。

また、7月に大活躍した選手と言えば、松本、宮崎の2人でしょう。松本は、一軍再登録されて以降、打席に立つたびに打ちまくり、調子の上がらない関根、桑原の代わりにセンターで起用されました。また、宮崎にしても、当初は代打での起用が多かったのですが、石川がケガによってスタメンから外れると、そのままセカンドでスタメン出場し、打撃不調のロペスに代わりクリーンアップを打つほどの勝負強さを見せてくれました。

打率はともに、3割8分台と文句のつけようのない成績です。この2人の活躍がなければ、さらに負け数が増えていたことでしょう。

と、松本・宮崎の両選手を絶賛したからには2人にMVPをあげたいところですが、1か月通して活躍していないところがマイナスポイントとなってしまいました。


というわけで、打撃部門は救世主の2人を抑え、文句なしの成績をあげた筒香選手としたいと思います。筒香選手は、これで5月に続き2度目の受賞となりました。

 

 

ベイスターズ的まとめ

独断と偏見で選出する「俺たちの月間MVP」。いかがだったでしょうか。

気持ち的には、野手部門で松本・宮崎の両選手にあげたかったんですが、それを上回る筒香選手の活躍でしたね。

ただ、投手で砂田が初エントリー、平田が初受賞するなるなど、新しい戦力も着々と一軍の戦力として活躍してくれています。

さて、8月は誰が月間MVPを取るでしょうか。選出するのも難しいくらい、たくさんの選手たちの活躍を期待しましょう!